本記事では最もオススメできる掃除機についてご紹介します。
結論として、掃除機はハンディークリーナーとロボット掃除機の併用をオススメします。
清潔な部屋の維持には定期的な掃除が欠かせませんが、大きな掃除機を持ち出して毎週掃除機かけをするのは圧倒的に非効率です。面倒な床掃除はロボット掃除機に任せて、ロボット掃除機だけでは掃除できない部分を気が向いたときにササっと軽量なハンディクリーナーで掃除することが最適解です。
■ロボット掃除機
機能重視の人向け：ルンバ i7+ （価格 142,000円）
コスパ重視の人向け：ルンバ 692 （価格 30,000円）
■ハンディクリーナー
Shark EVOPOWER Plus W35P （価格 28,050円）
ロボット掃除機解説
ロボット掃除機はAmazon限定のルンバ692がコスパ抜群です。Amazonセールの時期には25000円になります。6帖×3部屋で使用しても勝手に全部屋を掃除してくれますし、ハウスダストレベルの微細なゴミも意外としっかり回収してくれます。デメリットとしてはダストカップの掃除が手間であることです。i7+にすればその手間さえなくなるのでQOLは最高になると思います。
ハンディクリーナー解説
ハンディクリーナーは日本ではイギリスのダイソン（Dyson）が有名ですが、アメリカのSharkが近年ではDysonを使いやすさ面で上回っています。圧倒的な軽さ・ごみの捨てやすさ・強力な吸引力が強みです。軽さに関しては、Dysonの最新軽量モデルが1500gに対してsharkのEVOPOWERは620gしかないため、女性でも気軽に片手でササっと使用できます。さらにゴミは強力に圧縮されるためワンタッチで簡単に捨てられます。DysonとSharkはどちらも使ったことがありますが、圧倒的にsharkを推奨します。
ちなみに、モデルの違いについては、下記のようになっています。
W25：基本モデル
W35：W25に予備バッテリーが付属
PlusW35：W25に予備バッテリー＆フローリング用アタッチメントが付属
半年間使用していますがバッテリーは劣化してる気がしないので予備は不要かもしれません。
掃除機に迷ってる人はとりあえずこれを買っておけば後悔しないと思います。
家電量販店にも置いてあるのでぜひ手に取って試してみてください！
